今年も厚岸の春の風物詩『しらうお漁』が始まりました。
厚岸の白魚の漁は、伝統的な張待網漁業という漁法で行なわれます。
厚岸湾内に小型の定置網を仕掛け、潮にのって網に入ってくる白魚を捕獲しています。
白魚の淡白な味を楽しむには、味付けは薄味が良いです。
刺身・卵とじ・天ぷらが定番です。
3月下旬から5月下旬頃まで楽しめます♪
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29 Mar 2013 ・
今年も厚岸の春の風物詩『しらうお漁』が始まりました。
厚岸の白魚の漁は、伝統的な張待網漁業という漁法で行なわれます。
厚岸湾内に小型の定置網を仕掛け、潮にのって網に入ってくる白魚を捕獲しています。
白魚の淡白な味を楽しむには、味付けは薄味が良いです。
刺身・卵とじ・天ぷらが定番です。
3月下旬から5月下旬頃まで楽しめます♪
29 Mar 2013 ・
これ誰かが上から踏みつぶしたわけではありません。頭部がシャベルのように左右に平たいことから、英語でのコチ類の総称は「平たい頭」(Flathead)となっています。
食べてもとても美味しい魚で、身は歯ごたえがあり、刺身、洗い、寿司種、煮付けなど、いろいろな料理で食べられます。
28 Mar 2013 ・
オホーツク海沿岸の毛ガニ漁が15日開幕しました。先陣を切った宗谷管内では水揚げ開始後、低気圧の影響で足踏みしましたが、操業時の日産は順調な出足となっています。
宗谷、猿払村、頓別の各漁協は小の割合が多く、枝幸漁協は大中が中心。今日の枝幸産毛ガニもいい型です♪
28 Mar 2013 ・
胆振白老沖の本マス(サクラマス)が、3月に入っても好調です。
漁開始の1月から切れ間無く獲れており、関係者は「日産は多いときで昨年の倍」と声が弾んでいます。