独特のシャキシャキとした食感や歯ごたえが自慢の三陸の茎わかめ。
新鮮な茎わかめは、まずは「お刺身」で頂きます。薄切りにして生姜醤油に付けて食べると最高です！
他には「サラダ」「漬物」「パスタ」「炒め物」等様々な用途でご使用になれますよ♪

ふのりは，1～3月の真冬の寒い時期に漁業者が手作業で摘み取ります。食物繊維を多く含んでおり、カロリーもほとんどゼロとヘルシーなのも魅力です。
シャキシャキとした食感と磯の香り、とろみがたまりません。
お味噌汁にピッタリで風味が増して美味しいですよ♪

大きなオヒョウが入荷しました。
重さは40kg近くあり二人で持つのがやっとです。この魚まだまだ大きくなり、最高220kgという記録も残っています。
身質も中々良さそうで、切り身にしたら100人前はとれそうです♪

「海の妖精」ともいわれるクリオネが入りました。
この時期、流氷と共にオホーツク沿岸にやってきて、大きさは1cmほどでとても小さいです。実は和名が「ハダカカメガイ」で巻き貝の一種なんです。その生態はまだ解らないことが多く、それがまた神秘的な雰囲気を醸し出しています。
あっ！ちなみに食用ではありませんのであしからず(^_^;)