北海道の赤ウインナーはひと味違います。
しかも何故かこの赤ウインナーは魚屋が取り扱っています。
それは全国一般的な畜肉ウインナーではなく魚肉ソーセージだからなんです。
小樽にある「マルハ橋本商会」の赤ウインナーはホッケとスケソウタラが主原料で、味の方はまさに魚肉ソーセージ。
魚の甘さと皮の張りと詰まり具合が絶妙で「ふわっふわ」なんです。
お弁当の定番「タコさんウインナー」や「ケチャップ炒め」が無性に食べたくなる今日この頃です(^_^)v
09 Jul 2013 ・ No Comment
北海道の赤ウインナーはひと味違います。
しかも何故かこの赤ウインナーは魚屋が取り扱っています。
それは全国一般的な畜肉ウインナーではなく魚肉ソーセージだからなんです。
小樽にある「マルハ橋本商会」の赤ウインナーはホッケとスケソウタラが主原料で、味の方はまさに魚肉ソーセージ。
魚の甘さと皮の張りと詰まり具合が絶妙で「ふわっふわ」なんです。
お弁当の定番「タコさんウインナー」や「ケチャップ炒め」が無性に食べたくなる今日この頃です(^_^)v
13 May 2013 ・ 1 Comment
北海道の岩内沖で取れた新鮮なスケソウ鱈の身とタラ子を甘酢で漬けこんでいます。
たらは柔らかくしっとりソフト。味が淡白で身がほぐれやすいたらも身が引き締まり食べごたえもしっかり。タラ子とのハーモニーが絶妙です。
甘酸っぱい味がお酒のお供にもピッタリ♪