天ぷら、すしの代表的な種で、これから夏にかけてが旬になります。
「寿司職人の腕は、穴子を食べればわかる」と言われるほど、手間と時間がかかるのが穴子です。
ふっくら感と、口の中でとろける柔らかさが最高です♪
亀尾鮮魚店で日々入荷している旬の新鮮な魚介類です。道民の家庭で普段食べる魚や地元の料理人が腕を振るう高級鮮魚など、亀尾の魚をご覧下さい。
本日は「コレ」をご紹介いたします。
24 Apr 2014 ・ No Comment
天ぷら、すしの代表的な種で、これから夏にかけてが旬になります。
「寿司職人の腕は、穴子を食べればわかる」と言われるほど、手間と時間がかかるのが穴子です。
ふっくら感と、口の中でとろける柔らかさが最高です♪
24 Apr 2014 ・ No Comment
ホタルイカは、産卵期の身の張っている4月前後が旬。
産地で知られる富山湾では、春の風物詩として知られています。
柔らかく、モチモチした食感と独特の甘みが美味しいですね。塩茹でして酢味噌でいただくのが一番ポピュラーな食べ方。ほかにもフライ、炊き込みご飯、甘露煮、塩辛、など様々な食べ方があります。
24 Apr 2014 ・ No Comment
イシガキダイは白地に黒色の石垣模様が入る特徴的な体色をしています。イシダイと共に磯釣りの王者とも言われ、これもまた高級魚で大物になるほど値段も高くなります。
鮮度が良い物は生のまま刺身でいただきます。他には塩焼き、煮付け、唐揚げ、ムニエルなど、なんでもおいしい!
11 Apr 2014 ・ No Comment
厚岸産の灯台つぶの身はとても柔かく、煮ても硬くならず色々な料理に使えます。
真つぶとは違い毒素がないため安心して肝まで食べる事ができます。塩茹でや壺焼き、和え物にも向いています。また、おでんや煮物に入れても固くならず、美味しいダシが出ますよ♪
11 Apr 2014 ・ No Comment
春、トラフグの旬が終わる頃から真ふぐが出回ります。
天然真ふぐの旬は2月後半から5月頃までといわれています。
鍋にするとトラフグよりもコクが出るとも言われ、真ふぐの旬の時季は料理方法次第ではトラフグにも匹敵するとか・・・。
お値段もお手ごろですよ♪