北の豊かな海にはぐくまれた「昆布森の牡蠣」はたっぷりと潮の香りと甘みを含み、ふっくらとした味わいが特徴です。地元漁師が丹精込めて育てた北の逸品です。
昨年の時化等の影響で一時身入りが悪くなっていましたが、最近では以前のようにプリップリに戻りつつあります。
亀尾鮮魚店で日々入荷している旬の新鮮な魚介類です。道民の家庭で普段食べる魚や地元の料理人が腕を振るう高級鮮魚など、亀尾の魚をご覧下さい。
本日は「コレ」をご紹介いたします。
25 Apr 2013 ・ No Comment
北の豊かな海にはぐくまれた「昆布森の牡蠣」はたっぷりと潮の香りと甘みを含み、ふっくらとした味わいが特徴です。地元漁師が丹精込めて育てた北の逸品です。
昨年の時化等の影響で一時身入りが悪くなっていましたが、最近では以前のようにプリップリに戻りつつあります。
25 Apr 2013 ・ No Comment
脂がノリノリのサバを一夜干しにしました。
干物にすることで余分な水分が抜け、凝縮された旨みに仕上がります。
絶妙の塩加減とジュワーッと溢れ出る脂が最高です!
23 Apr 2013 ・ No Comment
春を告げる魚は数あれどコレを忘れてはいけません。
春から初夏にかけて沿岸に寄ってくる若い鮭。秋鮭に比べると格段に脂が乗っています。
この脂乗りの良さから、毎年コレを待っているファンが多いんですよ♪
23 Apr 2013 ・ No Comment
久々に松川ガレイが入荷しました。
別名「王鰈」。鰈(カレイ)の王様と書いて「おうちょう」といいます。
王鰈はカレイ類の中で最高に美味と絶賛されるほどです。
その身は、肉厚で白身、ほどよく脂がのり甘みがあって、コリコリ、シコシコとしまりがよく歯触りが何とも言えません。刺身、寿司種として生で食べると最高の味わいであることはもちろん、煮付けにしてもよし、ムニエル、フライにしても美味しい。調理する人の腕によって様々な楽しみ方があります。
22 Apr 2013 ・ No Comment
松前のヤリイカ漁も終盤を迎えてきました。今年は例年にない大雪の為、海水の温度が上がらず、漁が少し遅れている状況だそうです。
焼いても硬くならずに甘みが増すヤリイカですが、やはりお刺身にして食べるのが一番!
シンプルに細切りにしてしょうが醤油で頂くのが最高です♪