ブリの幼魚です。
こちらでは大体、イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)と呼んでいますが、全国各地で呼び名は様々です。
ブリの幼魚故、脂は少なく味は比較的淡泊です。
アジのように薬味たっぷりのタタキやなめろうにしても美味しいですよ。
亀尾鮮魚店で日々入荷している旬の新鮮な魚介類です。道民の家庭で普段食べる魚や地元の料理人が腕を振るう高級鮮魚など、亀尾の魚をご覧下さい。
本日は「コレ」をご紹介いたします。
22 Apr 2013 ・ No Comment
ブリの幼魚です。
こちらでは大体、イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)と呼んでいますが、全国各地で呼び名は様々です。
ブリの幼魚故、脂は少なく味は比較的淡泊です。
アジのように薬味たっぷりのタタキやなめろうにしても美味しいですよ。
22 Apr 2013 ・ No Comment
飛魚(トビウオ)は名前の通り大きな胸ビレを広げて海面上を数百メートルも飛ぶことができます。
八丈島を中心とした伊豆七島でこの時期に獲れるトビウオは「春とび」といわれ春を告げています。
新鮮な物はお刺身で。かまぼこなどのねり製品に使われることも多いです。
有名な「とびっ子」はトビウオの卵ですね♪
19 Apr 2013 ・ No Comment
北方四島で獲られたウニはロシア産と表記されていますが、品質は道内物と遜色なく、加工も安心・安全の道内加工です。
今回のウニはミョウバンの使用も極力抑えている為、非常に溶けやすいですがその分味は最高です。
いやな後味の残らない爽やかな感じで、極上の甘みと磯の香りが口の中を駆け巡ります♪
19 Apr 2013 ・ No Comment
正式名「オウゴンムラソイ」、北海道では「ハチガラ」と呼んでます。
ソイ類の中でも成長が遅く30cmを超えるものは少なく個体数も多くない為、市場に出回ることはあまりありません。
黄金色の斑紋が特徴です。
身の締りが良く味は最高と言われています。
引きの強さは強烈なことから釣り人の人気は高い魚です。
18 Apr 2013 ・ No Comment
焼いた時に食欲をそそる独特の香り。
この香りと風味に根強いファンが多いですね。
焼くと表面がカリカリになって白身はプリプリ。淡泊であっさりとした味わいながら、ほど良く脂がのり、お酒の肴に、ご飯のおかずに食べ始めたら止まりません♪